心の健康について

「こころの健康」は健康の重要な一部分です。「こころの健康」は、人がいきいきと自分らしく生きるために重要であり、生活の質にも大きく影響します。

「こころの健康」には、いくつかの要素があります。具体的には、

・自分の感情に気付き、それを表現できること(情緒的健康)
・その時々の状況に応じ適切に考え、問題解決ができること(知的健康)
・他の人や社会と建設的で良い関係を築けること(社会的健康)
・人生の目的や意義を見いだし、主体的に自分の人生を選択できること(人間的健康)があげられます。

「こころの健康」のために、どんなことができますか。ここで、こころの健康のポイントをいくつか紹介します。

ストレスの解消
様々な面で急速に変化している社会の中ですごしている私たちは、ストレスから完全に逃れることはできません。そこで、ストレスと上手に付き合うために、自分自身にあったストレスをコントロールする方法(セルフケア)を身につけることが大切になります。

うつ病の対応
うつ病は誰にでもかかる可能性のある病気ですが、自分ではうつ病になっていることには気がつきにくいものです。対応が遅れると、回復までに長く時間がかかることになります。また、自殺の背景にはうつ病等こころの病気が潜んでいることも知られています。ご自身と大切な方のために、うつ病の早期発見と対応について、正しい理解を深めましょう。

働く人のこころの健康づくり
様々な面で急速に変化している社会の中で過ごしている私たちは、ストレスから逃れることはできません。過剰なストレスは心身の不調や病気につながります。早期の対応が大切です。自分一人で悩まずに、相談機関を上手に利用しましょう。

勤務・生活問題の環境整備を含めた、相談料金が基本的に無料の相談機関をリストアップしました。電話での相談・面接相談があります。相談先によっては、午後5時以降の相談を受け付けているところもあります。詳細については、各相談機関にお問い合わせください。